学校長挨拶

 

 北海道八雲高等学校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
 本校は、大正12年(1923年)に開校した北海道庁立八雲中学校、大正15年(1926年)に開校した八雲町立八雲家政女学校を前身とし、昭和24年(1949年)に統合されて現在の北海道八雲高等学校となりました。これまでに18,035名の卒業生を社会へ送り出し、本年度で創立103年を迎える、歴史と伝統を誇る学校です。
 校章は、文字に寄り添うように垂れ下がる可憐な「すずらん」の花が融和と協調を表し、中央上部に高く配した「八」の字の末広がりが、本校のさらなる発展への願いを象徴しています。

 

本校がめざす生徒像は、
1 自ら考え、自ら学ぶ生徒
2 情操豊かで、社会性に富む生徒
3 心身をコントロールし、真面目に勤労を尊ぶ生徒
です。これらの資質を育むため、「自己管理能力」「総合的人間力」「社会人基礎力」の育成を柱に、専門性と熱意、人間的魅力を備えた教職員が一丸となって教育活動に取り組んでいます。


 普通科ではコース制を採用し、習熟度別学習や多様な選択科目により、生徒一人一人の進路希望に応じた学びを提供しています。総合ビジネス科では、資格取得や起業家教育などを通して、ビジネスの諸活動に主体的に対応できる能力と態度を育成しています。また、学校行事や部活動、ボランティア活動等を通じて、「豊かな心」と「健やかな身体」を育てることにも力を注いでいます。


 私は本年度より本校に着任いたしました蓬田と申します。長い歴史の中で築かれてきた八雲高校の伝統を大切にしつつ、地域とともに歩む学校として、未来を担う生徒たちの可能性を最大限に引き出す教育に全力で取り組んでまいります。これまで本校を支えてくださった皆様の思いを受け継ぎ、さらに発展させていくことが私の使命であると考えております。


 今年度も、日頃より本校の教育活動に温かいご支援とご協力を賜っているPTA、同窓会、地域の皆様をはじめ、関係する全ての皆様の期待に応えるべく、教職員一同、力を尽くしてまいります。どうぞ、本校の教育活動に対する皆様のご理解とご協力、そして一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


                          令和8年4月
                 北海道八雲高等学校長 蓬田泰生