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総合ビジネス科 ブログ

「二海のビジネスを考える」中間報告会を開催!

 9月30日(水)、3~4時間目で、昨年度から実施しています「二海のビジネスを考える」授業の中間報告会を開催いたしました。
 今年度は、単なるイベント企画やボランティア活動にとどまらず、「二海の課題解決」「社会実装」を目標に掲げ、「レジャー」「観光タクシー」「物産・イベント」など様々な分野で探究を進めています。
●教室を飛び出し、現場で集めた「生の声とデータ」
 今回の発表で最も印象的だったのは、生徒たちの圧倒的な「行動力」です。生徒たちはこれまで、机の上の調べ学習だけでなく、地域のイベントにお手伝いとして実際に参加し、現場を体験。町内の温泉施設や観光スポットへ自ら足を運んで取材。パノラマパーク等で地域の方々や観光客へ多数のアンケートを実施。魅力的なPR動画の自主制作・編集など、自分たちの目と耳で「一次情報(リアルな現場の事実)」を集めてきました。
 発表では、実際の体験や集めたデータをもとに、比較分析や費用計算、ペルソナ(ターゲット像)の設定など、社会実装へ向けたプランへと落とし込む姿勢が見られました。また、途中で計画を方向転換した試行錯誤のプロセスを正直に共有し、スライドの見せ方やキャッチコピーを工夫しながら堂々と発表する姿が光っていました。
 講評では、アドバイザーからビジネス社会の厳しい面も踏まえて、叱咤激励をいただきました。
 生徒たちは今回の報告会で得たフィードバックやアドバイスを胸に、10月以降いよいよ町内での「実際の事業・企画の運用」に踏み出します。
 自分たちのアイデアが地域でどのように形になり、成果を生むのか。今後の3年生の挑戦に、ぜひご注目とあたたかい応援をお願いいたします!

令和7年度「二海のビジネスを考える」発表会を実施しました

 1月27日(火)13:30より、はぴあ八雲コミセンホールにおきまして、「二海のビジネスを考える」授業の学習の成果を発表しました。「観光・物産・行政」の三つの視点から、八雲町の現状と課題について探究し、その解決策について15分程度にまとめた内容を会場にいらした30名の皆様に聞いていただきました。また「商業研究会」は、尾張徳川家と八雲町の関わりをまとめた「尾張徳川と八雲」を発表しました。
 この授業の実施に際し、ご支援いただいた株式会社木蓮の近藤社長より、発表に対するご講評をいただき、「高校生の視点が素晴らしい。これからも是非協力していきたい。」とエールをいただきました。

 0127発表会ポスター.pdf

令和7年度「二海のビジネスを考える」第5回を実施しました

 12月10日(水)、「株式会社木蓮」より、赤井義大さん、小山内洋子さんをお招きし、第5回の「二海のビジネスを考える」授業が実施されました。今回は今までの学習を基に「観光・物産・行政」の三つの視点から、八雲町の現状と課題について探究し、その解決策についてまとめたことを発表しました。各グループはパワーポイントを活用し、発表時間を10分~15分以内にまとめました。発表後は赤井さん、小山内さんからご指導をいただきました。内容がしっかりと伝わるなどの高評価をいただく一方で、情報量が多いのでもっと内容を絞るべきなどのご指摘もいただきました。
 今後は1月27日(火)に、「はぴあ八雲」で実施する発表会に向けて、ブラッシュアップしていく予定です。

八雲中学校で説明会を実施しました

 11月19日(水)、本校教員が八雲中学校を訪問し、八雲高校ならびに総合ビジネス科についての紹介および説明を実施しました。参加してくれた八雲中学校2年の70名の生徒の皆さんは、将来の進路を考える学習として、説明中にメモをとるなど真摯に傾聴し、説明途中に行った高校からの質問にも積極的に挙手をし答えてくれました。また説明後には具体的な質問する姿勢がみられ、とても充実した説明会となりました。

令和7年度「二海のビジネスを考える」第4回を実施しました

 10月30日(木)「みなみ北海道旅行社」代表の藤谷周平さん、「株式会社木蓮」より、赤井義大さん、小山内洋子さんをお招きし、第4回の「二海のビジネスを考える」授業を実施しました。今回は藤谷さんの講話とグループ討議をおこないました。

 講話では、仙台・札幌で育ち、大学は群馬、東京で就職した経験を踏まえ、八雲町が募集している「地域おこし協力隊」に参加した経緯と、その後八雲町内で取り組んでいる内容を説明していただきました。特に廃校となった大関小学校をリノベーションした「ペコレラ学舎」では、町外の方々が体験型の観光ができるプログラムを用意し、道外はもとより、アメリカからも参加者があったそうです。また「関係人口」について説明いただき、今後も「ワーケーション」を広めていきたいと抱負を語っていただきました。生徒からは、「なぜ八雲の協力隊を選んだのか」「八雲で感動した景色は」など、八雲の住民である自分たちにはわからない視点について質問をしていました。

 後半は、今まで学んできたことをベースに「二海のビジネス」について観光・行政・物産3つの観点から考察した内容を各グループが発表しました。

まだまとまり切れていない点や内容の不足している点がありましたが、今後は1月に予定している発表会に向けて、提言をまとめていく予定です。