8月18日(金)24日間の夏休みが終わりました。生徒たちの表情を見る限り、それぞれが充実した夏休みを過ごせたのだろうと感じています。全校集会では校長先生や教務部長の三木先生、進路指導部長の真鍋先生からお話しがあり、姿勢を正して真剣に聴く全校生徒の姿が印象的でした。スムーズに学校生活に戻り、新たな気持ちで意欲的にスタートが切れた、そんな一日でした。
また、校長先生からは10月15日に予定されている『創立100周年記念式典』に関係して、「本校100年の歴史と同窓生のみなさんの熱い母校愛」についてのお話しがあり、生徒たちはあらためて100年の歴史と伝統に思いを馳せていました。
その後、全校生徒で2度目(休み前の全校集会に続き)の校歌練習を行い、式典当日に向けて、それぞれ真剣な眼差しで声を出していました。