創立100周年記念式典に先立ち、本校にて、創立100周年記念事業で建立された記念石碑の除幕式が行われました。式には創立100周年記念事業協賛会小林会長(同窓会長)をはじめ、八雲町岩村町長や特別功労者の皆様、それに加え、髙橋校長と前生徒会長のデサー・ジョアンオ和幸さんらが出席しました。石碑文には卒業生・在校生の公募のなかから選ばれた「情熱100年!はばたけ未来へ」と刻まれています。過去の歴史をしっかりと継承し、次の時代につないでいくという未来志向的なことばです。小林会長からは「卒業生の願いをしっかりと受け止め、未来に向けて積極的に挑戦してほしい」等とお話しがありました。石碑を寄贈していただきました3期生の佐藤功祐様には心より感謝申し上げます。この石碑を次の100年に向けて大切に受け継いでいきたいと思います。